名人和牛に惚れ込んだ理由
名人和牛ストーリー#5
新しい和牛の幕開けに向け毎日食べてる和牛を探し
自分が食べて美味しいな~と思う和牛が年齢とともに変化してきていると思い始め、霜降り度が良く素晴らしい和牛が量を食べれなくなって来ました。
時代が赤身志向に向かうのではないか、そこから赤身でも美味しい和牛を探し始め、出会った和牛が名人和牛オレイン酸55%でした。
食べてみて、直感で美味いと感じると同時に名人和牛オレイン酸55%が今後美味しいと評価していただけると思いました。
弊社で現在取り扱う名人和牛は2種類「オレイン酸55%」と「プレミアム」のみです。
取り扱いから約6年ですが遠方より御来社いただけるお客様が非常に多いです。
自分の味覚を信じ、これからも名人和牛オレイン酸55%、プレミアムを販売を続けてまいります。
弊社の柱としてこれからも情熱をもって共に成長できればと日々楽しく過ごしております。
取材協力:株式会社SPECK 竹内正一 様
16歳から和牛を取り扱う卸様にて修行。機内食の食肉「ブッチャー」にて7年。食肉店を開業後、和牛の全てを知りたく除骨専門職にて勉強。その後総合食品商社にて流通のシステムを学ぶ。独立し和牛専門コンサルタントとして7年。和牛だけでなく輸入牛も勉強したく米国、オーストラリア、韓国のパッカーで学ぶ。自分がアドバイスしてきたことを自ら形にしたく、現在の会社を立ち上げ。